科目名: 建築デザイン特論
担当者: 小泉 隆
対象学年 | クラス | [001] | |
講義室 | 開講学期 | 前期 | |
曜日・時限 | 単位区分 | ||
授業形態 | 一般講義 | 単位数 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 実際に行われている建築・デザインプロジェクトや建築設計競技などを実習課題として行う(2課題あるいは課題の内容によっては1課題)。既往の設計理論や設計思想、課題に関連する事例などを学びながら、また実務での設計のリアリティを意識しながら設計することによって、設計に対する理解をより深め且つ設計能力を高めることを目的とする。 (達成目標) (1)関連事例や過去の設計競技などの調査分析にはじまり、テーマの解釈、戦略づくりを経て、的確な基本構想がつくれること。 (2)基本構想を踏まえて、具体的な建築・デザインとしての計画設計が出来る事、さらにその作品を的確にプレゼンテーション出来ること。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 講義の目的・ねらいに記されている内容について、エスキース、レポート、ディスカッションなどを行いながら、最終的に作品を作成・提出する。 |
評価方法・評価基準 | 出席、実習課題、レポート、発表などによる。 |
履修の条件(受講上の注意) | 実際に行われている建築・デザインプロジェクトや建築設計競技などを実習課題として行うので、原則として、そのための基礎力がある事を受講条件とする。 |
教科書 | |
参考文献 | |
特記事項(その他) |

